妊娠…決断産婦人科の先生に『おめでたですよ』と言われて、乳がんで通院している病院の主治医に相談するように言われました。嬉しいのと…不安と。 自分で望んで妊娠したものの、やはり不安でたまりませんでした。 ただ… 妊娠したとの報告にすごく彼が喜んでくれた…それが、1番嬉しかったし、私の決断に間違いはなかったと思えた瞬間でした。 後日、彼と一緒に病院へ。 私たちの番直前で主治医の外科の先生が手術が入ってしまい、話すことはできず。。。代わりの先生と話したもののその日はカラ振りでした。 改めて 後日病院へ。。。 外科の先生の話しでは、赤ちゃんに抗がん剤の影響はないだろうとのこと。。。 出産するとなれば、外科と産婦人科医院で連携してサポートするとの説明でした。 というのも、私の地元では乳がん患者が出産した例はないのです。 けれど、私の中でも彼の中でもすでに出産する気持ちは固まっていました。 出産することに迷いはなかったけれど、正直自分の体がどうなってしまうだろうか。。。その不安ばかりが残りました。 それは、彼も同じ気持ちだったようです。 …生まれてくる赤ちゃん… パパとママ、そしてお姉ちゃんたちが守るからね ジャンル別一覧
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